びっくりです！！

アメリカのニュースで死んでしまったはずの、しかも埋葬もされた「猫」が５日後に復活して自宅の近くで保護されたらしいです。

この「猫」はバードという名前のオス猫で路上で血を流して横に倒れているバードを飼い主さんが見つけ、呼びかけにも反応しなく、体も冷たくなってたことから死んでしまったと思い、そのまま自宅の庭に埋葬をしたらしいのです。

しかし、その５日後に自宅の近くをバードが歩いているの近所の人が発見し、そのまま保護されました！

そうなんです、、バードは自力でお墓から出てきたのです！

バートは片目がつぶれて歩くことも難しく、脱水状態だったらしいです。

ただ奇跡的に内臓に損傷はなく、片方の眼球を摘出してあごをワイヤで固定する手術を受け、快方に向かっているとの事です。。

ネット上では《ゾンビ猫》と言われてしまっているらしいのですが、本人は必死に生き延びたのにかわいそうなニックネームを付けれてしまいなんだか可哀そうですね、、